リバイバルカラー
昨今の鉄道ブームを反映してか、あちこちでリバイバルカラーの車両が登場しています。我が地元の千葉でも湘南色の113系や国鉄色のキハ30(JR東日本)、青電、赤電、ファイヤーオレンジの3300形(京成)、登場時の塗装に戻した8000形(新京成)と盛り沢山です。
今日の113系の運用を調べると湘南色が内房、外房へと続けて下って行くので、午後から出掛けてきました。
先ずは本千葉へ。予定どおり、183Mに269Mと続いて湘南色がやってきました。209系への置換えが始まったこともあってか、113系を撮る若き同好の士で本千葉のホームは盛況でした。
269Mとすれ違うように隣の京成千原線をファイヤーオレンジの3300形が京成津田沼へ上っていきましたので、今度は地元の検見川へ。こちらも予定どおり午後の陽をいっぱいに浴びたファイヤーオレンジがやってきました。こちらの花見川橋梁は同年代の同好の士と二人だけでのんびりとしていました。
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