E655系試運転 (その1)
一昨日(16日)から今月末の本番に向けてE655-1を組込んでのE655系の試運転が始まりました。昨日と一昨日が内房線、今日が外房線だったようです。
普段はE655-1なしで「和(なごみ)」として団臨に活躍しているE655系ですが、やっぱりE655-1を組み込んだ姿が本来の姿ですね。これに旗を掲げて紋章をつければ、マニアから付けられている良からぬニックネームも返上ですね。
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普段はE655-1なしで「和(なごみ)」として団臨に活躍しているE655系ですが、やっぱりE655-1を組み込んだ姿が本来の姿ですね。これに旗を掲げて紋章をつければ、マニアから付けられている良からぬニックネームも返上ですね。
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コメント (0)◇敏郎◇の世代で「羽田の国際線」といえば、いろいろな事情で成田に行けなかった中華航空(CAL/CI) なんですが、その中華航空は成田へ行き、中国民航(CCA/CA)(今は中国国際航空か)が羽田に来ています。来月末からアメリカやヨーロッパとの直行便も始まるなんて思いもよりませんでした。
確か、新国際線ターミナルのところには航空博物館が計画されていた時もあったんじゃあなかったけかなぁ〜。
それにしても、久しぶり羽田でいきなりCESの特別塗装機を撮れるなんてついてますね。
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コメント (0)「空の日」のイベントで新国際線のエプロンに入れるので、久しぶりに羽田へ行ってきました。
ほんと何年ぶりだろう!? 前回は新国際線ターミナルの工事が始まった頃だろうか?? 新管制塔なんて影も形もありませんでした。その新国際線ターミナルも完成し、10月21日には使用開始ですからねぇ〜。
飛来する機材も変わりましたねぇ〜。1時間ちょっといましが、ついにジャンボの離着陸を見ることはできました。多くなったのはB737。JALもANAもB737が増えたこと。そんな中で撮ったのはご覧のように特別塗装機ばかり。この性分は変わりませんねぇ〜。
久しぶりの羽田で二度と撮れないであろうこのアングルを十分に楽しまさせていただきました。
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コメント (0)「ロンチキ」ことロングレール運搬車は、200m前後のレールを交換現場まで直接輸送するためにエプロン車や中央締結車、中間車によって構成されたコキ5500から改造されたチキ5500を10両から13両連結した車両です。
東北上越新幹線建設のために導入され国鉄末期には在来線でも使用されました。それまでの25mレールを1本づつ山越器で取り卸し現場で溶接してロングレールを構成していたことに較べ、手間が省け格段に工期が短縮したことを覚えています。でも、200mレールですから取り卸した後でレールを前後に移動されることが困難ですから、取り卸し位置に列車を正確に停車させることが必要となります。このために取り卸し作業は機関士の腕によるところが大きかったと記憶しています。バックしてもらったことも何回かあります。
ロンチキが戻ってくる姿を見ると現役時代を思い出します。
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コメント (0)夜の新小岩操の佇まいが好きで会社帰りに立ち寄ることがあります。新小岩操の隣は私学事業団の総合運動場で陸上競技場やテニスコートのナイター照明が適度に列車を照らしてくれます。 昨夜もEF81牽引の工臨が停まっていたので途中下車しました。
昨夜の停車位置は正面に光がありませんが、ヘッドライトと室内灯に照らされた運転室がいい雰囲気です。これで雨上がりで車両と線路がしっとりと濡れると最高なんですよねぇ〜。
また、客車列車も撮ってみたいなぁ〜。
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