0番台と100番台
まずはタキを牽いて0番台のエース27号機が颯爽とやって来ました。やっぱり0番台にはこの塗装が一番似合います。
つづいてコキを牽いて平成生まれの100番台がゆっくりとやって来ました。100番台の丸みのある顔つきは精悍さと力強さに欠けますね。
100番台でも車齢25年を迎え、0番台は40年を超えています。東海道山陽の高速貨物のエース座もあと僅かなのでしょうか。
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コメント (0)まずはタキを牽いて0番台のエース27号機が颯爽とやって来ました。やっぱり0番台にはこの塗装が一番似合います。
つづいてコキを牽いて平成生まれの100番台がゆっくりとやって来ました。100番台の丸みのある顔つきは精悍さと力強さに欠けますね。
100番台でも車齢25年を迎え、0番台は40年を超えています。東海道山陽の高速貨物のエース座もあと僅かなのでしょうか。
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コメント (0)今日の水戸工臨はEF81 81号機牽引ということで、ちょっと新小岩へ。
EF65 2092号機の牽く1094と並走しながら新小岩へ。予定どおり新小岩(信)の5番線にはローズピンクの機関車が黒い貨車を従えて停まっています。小雨降る中、目的の列車を撮っていると隣の4番線には1094の機関車が機回しを終え据付けられました。
EF81にEF65PFと国鉄機が並ぶ、新小岩(信)の定番の光景です。
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