D51返却配給
今日は「SL銚子」に使用したD51と旧客の返却配給を撮ってきました。
向かったところは袖ケ浦。冬晴れの順光を期待して選んだ撮影地ですが、現地に着くと雲が流れマンダラ模様。『冬晴れの順光は無理か』と思っていると雲が切れて、オレンジ、黒、青、茶の配給列車は冬晴れの順光の下、ゆっくりと築堤を登って来ました。
3年前のC61の時は地元で撮っただけだったので、今回は袖ケ浦。次の機会があれば蘇我か巌根で。
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向かったところは袖ケ浦。冬晴れの順光を期待して選んだ撮影地ですが、現地に着くと雲が流れマンダラ模様。『冬晴れの順光は無理か』と思っていると雲が切れて、オレンジ、黒、青、茶の配給列車は冬晴れの順光の下、ゆっくりと築堤を登って来ました。
3年前のC61の時は地元で撮っただけだったので、今回は袖ケ浦。次の機会があれば蘇我か巌根で。
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コメント (0)新潟から越乃Shu*Kuraが千葉にやって来ました。昨日と今日の2日間、千葉から館山までを往復しましたので撮ってきました。
昨日は下りを青堀の小糸川橋梁で。館山までなので単線区間でと考えたものの、午前中の下り列車で正面に陽が廻る撮影地が思い当たらず、選んだところが小糸川。やっぱり正面に廻りきりませんでした。
今日は上りを上総湊の湊川橋梁で。午後から雲が出て光線を気にせず撮影地を選べるのですが、定番撮影地へ来てしまいました。晴れると微妙な光線具合ですが、紅葉が映えるには光が必要ですね。
まさか千葉で越乃Shu*Kuraが撮れとは思ってもいませんでした。
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コメント (0)昨日に続いて今日も高崎から木更津までの客車回送を撮ってきました。
午後から出掛けて、まずは定番の北松戸へ。EF65 1104号機の牽く臨回客は正面から秋の陽をいっぱいに浴びて思ったより高速でやって来ました。
次は蘇我へ。秋の陽は傾くの早く沿線の住宅の影が伸びで列車にかかる程です。何とか機関車に陽が当る場所で待っていましたが、新小岩(信)でEF65 1104号機から交替したDE10 1704号機の牽く臨回客がやって来た時は秋の陽は雲の中でした。
今日の臨回客は、客車はマヤ50の1両だけで、残りの3両はEeast i-Dですから気動車。列車種別が「臨時回送客車列車」いうだけですね。
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コメント (0)まずは順光に近い場所でと長浦〜姉ケ崎へ。昨年の「おいでよ房総物語」の時のように『巌根〜袖ヶ浦で富士山をバックに』とも思いましたが、今年は通過時刻が遅く気温が上がってガスってしまうような気がしたことや何より自宅を9時前に出たのでは場所が確保できないだろうと長浦〜姉ケ崎としました。予定通り、冬の陽を足回りまでいっぱいに浴びてDE10と旧客はやってきました。
次はSLのことも考えて浜野〜蘇我へ。 ここはどちらから撮っても逆光となるので被りを避けて下り線側から。『ここはおまけ』と思っていましたので、「おまけ」にしてはまずまずでした。
DE10に旧客7両の組み合わせはなかなかないので、SLと同じように力が入りました。
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コメント (0)本番ですから試運転と違ってヘッドマークが付きますので、かぶりついて正面から狙ってみました。
まずは煙が期待でき絶対に被らない蘇我〜浜野で。試運転の時はこの先の直線でまさかの被りでした。蘇我の上1から発車して内上を横断した直後のここなら、発車が遅れて内上が機外停車となっても万全です。陽が陰りましたが、期待どおりの煙で満足です。
次はバックが林となる姉ケ崎〜長浦へ。太陽が雲へ出たり入ったりでヒヤヒヤしましたが、通過の時は冬の陽がいっぱいに当たってくれました。元々煙はあまり期待していませんでしたが、ここまでスカだとは。同好の士より多い地元のギャラリーに列車スタッフが手を振っている姿がイベント列車らしいではないですか。
定番撮影地をはずしているのか、どちらもまったりと撮ることができました。
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