単機回送
まずは梅小路から米原までのC56 160号機の回送を能登川で。EF65 1124号機に牽かれた今日の主役は朝日を浴びてゆっくりと待避線に入ってきました。
つぎは米原から木ノ本へ主役を迎えにいくEF65 1124号機を田村で。伊吹山をバックに金の穂の麦畑の築堤を颯爽と駆け抜けていきました。
EF65PFは「SL北びわこ」に無くてはならない名脇役です。
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コメント (0)まずは梅小路から米原までのC56 160号機の回送を能登川で。EF65 1124号機に牽かれた今日の主役は朝日を浴びてゆっくりと待避線に入ってきました。
つぎは米原から木ノ本へ主役を迎えにいくEF65 1124号機を田村で。伊吹山をバックに金の穂の麦畑の築堤を颯爽と駆け抜けていきました。
EF65PFは「SL北びわこ」に無くてはならない名脇役です。
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コメント (0)「SL北びわこ」は2本走っていますが、大サロ団臨を追っかけていたので2本目を余呉から戻って田村で。金の穂が実った麦畑で待つこと30分。爆煙とまではいかないまでも、思った以上の煙をあげてC56 160号機は12系を牽いてやって来ました。
つぎは米原への回送を麦畑の田村寄りで。のんびりと琵琶湖畔で飛んでいたパラグライダーを眺めながら待つこと2時間。C56を最後尾にEF65 1124号機の牽く12系は金の麦畑をゆっくりとやって来ました。
梅小路が開館した直後以来のC56 160号機に満足しました。
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コメント (0)関西遠征2日目(24日)は大サロこと「サロンカーなにわ」を使った団臨「メモリアルトレインびわこ」です。
今回は追っかけが出来るダイヤなので、まずは東海道線内の能登川へ。20分後の新快速に乗らないと追いつけないので駅近の踏切で。予定通り前日の「特別なトワイライトエクスプレス」を敦賀から京都まで牽いて宮原操へ回送されていたEF81 44号機が「サロンカーなにわ」のヘッドマークを掲げて定刻にやって来ました。
つぎは後続の新快速で追っかけて余呉へ。新快速から撮影ポイントのカーブを見るとすでに見事なひな壇が出来上がっている。『これは場所がないかもしれない。』と思いながら現地に着くと、三脚と脚立のジャングルにちょっとした隙間が。この隙間に入れて頂き待つこと10分。目的の列車はひな壇の同好の士の前をゆっくりと通過していきました。
最後は余呉へ向かう新快速からロケハンした田村へ。敦賀で折り返し、「メモリアルトレインびわこ」のヘッドマークを掲げた1エンドを先頭に目的の列車は一面に広がった金の麦畑の中を颯爽とやって来ました。
初めての「サロンカーなにわ」でトワイライト色のEF81に純正ヘッドマークを撮れて満足です。
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