大糸ローカル
大糸ローカルといえば、クモハ60やクモハ51、クモユニ81に代表されるスカイブルーの旧型国電でした。勿論、今ではその姿はなく、E127系や115系が活躍しています。
E127系を見るとクハE126に霜取りパンタが載っていますね。かつてはクモユニ81が霜取り電車だったわけですから、この霜取り機能はしっかり引き継がれているんですね。
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E127系を見るとクハE126に霜取りパンタが載っていますね。かつてはクモユニ81が霜取り電車だったわけですから、この霜取り機能はしっかり引き継がれているんですね。
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コメント (0)下りに続いて上りも昨年のリベンジで「This is 大糸線」という撮影地安曇沓掛〜信濃常盤で。
こちらも車組には勝てず、すでに畦道には2段のカメラの砲列が。電車から見た時には『何とかなるかな??』と思いましたが甘かったです。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳と続く後立山連峰から鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳と続く白馬三山を見渡す大パノラマのベストポジションはもう少し線路寄りです。仕方なく、鹿島槍ヶ岳、五竜岳をアップで捉える構図に。
列車の正面には陽が回っていませんが、山々の影の具合で稜線がクッキリとしたこの時間帯がベストかな。
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コメント (0)今日は旧客による信州「レトロ」シリーズ最終回(第4弾)の「レトロ大糸線」を撮ってきました。
「天気は最高。人出も最高。」したがって、電車組はポジションを確保出来ず「構図がいまいち。」 といったところでしょうか。
でも、杓子岳から白馬岳、大日岳と綺麗に見えて、天気だけで昨年のリベンジにはなったのかな??
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コメント (0)昨日は、「キハ52ありがとう号」として運転された大糸線のキハ52を撮ってきました。
まずは糸魚川を目指して、前夜の上野から臨時に格下げされ使用車両が489系から485系に変わった「能登」で直江津へ。この日はK2編成、ヘッドマークも用意されていました。直江津からは国鉄の匂い満点の475系で糸魚川へ。
糸魚川では主のいないレンガ機関庫と出発準備前のキハ52を撮って、「鉄」で満員のキハ120で撮影地へ向かいます。
最初の撮影地は小滝。第一下姫川橋梁から第三下姫川橋梁までを俯瞰出来るポイントまで登ろうと思っていましたが、思いのほか雪が多かったので無理をせず第三下姫川橋梁だけの俯瞰ポイントとしました。反逆光の中、キハ52はゆっくりとやって来ました。
次の撮影地は南小谷〜中土。五竜岳と鹿島槍ヶ岳を望むことが出来る宮本踏切付近のポイントです。初夏を思わせる気温の高さとほとんど無風で山が見えるか心配でしたが、五竜岳と鹿島槍ヶ岳も何とか顔を出してくれました。
3連は今回が最後のようですが、まだ何回か「大糸のキハ52」を撮るチャンスはあるようですので、『今度は別のポイントで』と思っています。
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コメント (0)先週に続いて、「セピア色」シリーズで大糸線に行ってきました。
◇敏郎◇の世代では、大糸線と言えば「旧客」ではなく「旧国」です。今回の撮影も旧型国電と181系を撮りに行って以来です。
しかし、北信濃の飯山線や今回の安曇野の大糸線、日本の原風景が残っているところには「旧客」が似合います。
今日も山と集落と田圃と役者は揃っていたんですが、肝心の天気がご覧のとおりです。おまけにヘッドマークもちょっと傾いていますねぇ〜。
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