房総の春 (その3)
菜の花が咲く田園風景の中をキハ200形が3両編成でやってきました。『あれっ。』と思っていたら、懐石料理列車での増結だったようです。懐石料理列車は下りでこの列車は上りですから、懐石料理を楽しんだ車両の回送なのでしょうか。
桜と菜の花が満開の房総の春を眺めながらの懐石料理はさぞかし美味しかったことでしょう。
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桜と菜の花が満開の房総の春を眺めながらの懐石料理はさぞかし美味しかったことでしょう。
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コメント (0)桜と菜の花はこちら飯給(「いたぶ」と読みます。)でも満開でした。
駅の脇にある田圃では水が張られ、風も無かったことから、見事な水鏡となっています。
沿線の田圃でもあちこちで田起こしが始まり、水がが張られ、田植えへ向けて房総の春は着々と進んでいるようです。
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コメント (0)先日(3日)、菜の花と桜が満開の小湊鐵道で房総の春を満喫してきました。
「桜は少し早いかな??」と思っていましたが、現地に入ると見事に満開。
キハ20系をベースとしたキハ200形が春満点の千葉の里山を往く小湊鐵道の姿は◇敏郎◇の世代の琴線に触れるのか、沿線で桜や菜の花や列車を撮っているのは、その殆どが◇敏郎◇の世代かその上の世代の方々でした。
心和む春の一日でした。
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