飛鉄日誌

2017/1/29 日曜日

どちらも今ひとつ

今日は東武500系甲種と四季島試運転を撮ってきましたが、『うぅ〜ん』です。

まずは東武500系甲種から。早起きして大磯へ。二宮方の定番撮影地に着くと予報どおり雲が切れて順光に、後は目的の列車を待つだけ。その列車は40分遅れてやって来ましたが、やや遅れて並走して来た1572Eに見事に被られました。気を取り直して平塚へ。目的の列車は定時でやって来ましたが、ご覧のとおり雲もいっしょに連れてきました。
さらに気を取り直して四季島試運転を撮りに下総神崎へ。成田までは晴れ間もあったが下総神崎の定番撮影地は雲の下。目的の列車まで1時間近くあるので『何とかなるかも』と思っていたが、ご覧のとおり何ともならず。

今日はどちらも今ひとつ。どちらもまだチャンスがありそうなのでリベンジですね。

Tags: 500系, E001形, EF66, 成田線, 東武, 東海道貨物線, 甲種輸送, 試運転

Filed under: Railway, JR East Japan, JR Freight — ◇敏郎◇ @ 23:15:32

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2016/11/20 日曜日

ホキとチキ

今日はホキとチキで編成された臨時列車を撮ってきました。

まずはホキ。今月から再開されたDE10とホキ10両による乗務員訓練のための試運転。『ヒガハスで』と思っていましたが東大宮を過ぎると霧が濃くなったので諦めて白岡で待つこととしました。濃霧による遅れが心配でしたが定時でやって来ました。直後に4522Yが通過していきました。
次はチキ。今年3月改正から始まった黒崎から越中島へのロングレール輸送。今日はEF66 33号機牽引ということで東海道へトンボ返り。大磯に着くと東海道貨物が遅れていたので被りが心配でしたが、40分程遅れていた5075が通過した直後にEF66がカーブを立ち上がってきました。

東北と東海道でホキとチキを被りギリギリで効率よく撮れました。

Tags: DE10, EF66, 東北本線, 東海道貨物線, 試運転

カシオペアクルーズ2016 2nd (その3)

アンパンマントロッコ in 茨城　(その2)

Filed under: Railway, JR East Japan, JR Freight — ◇敏郎◇ @ 22:00:15

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2016/11/12 土曜日

西武40000系甲種

今日は川重から西武40000系の甲種輸送があったので撮ってきました。

今回はEF65PF牽引ということで『順光で2回撮ろう』とまずは真鶴へ。横浜あたりで夜が明けてくると晴れていましたが、国府津あたりから雲が出てきて真鶴に着いた時は薄日がさす程度。これは『目的叶わずかな』と思いましたが、ご覧のとおり直前に雲が切れました。
2回目は平塚へ。乗車した続行電が根府川に着くと保土ケ谷で人身事故発生とのアナウンス。どこで抑止となるかと心配していると二宮で抑止。人身は保土ケ谷なので東海道貨物に影響なく、たぶん甲種は定時だろうが相模(貨)発車までかなり時間があるので大丈夫だろうと思っていると20分程の抑止で二宮を発車し、無事に相模(貨)で追い抜き余裕を持って快晴の平塚に到着。ダイヤが乱れているので被りだけが心配でしたが、迫ってくる東海道上りの影をなんとかクリアできました。

秋晴れの下、目的を無事達成でき満足です。

Tags: 40000系, EF65, 東海道本線, 東海道貨物線, 甲種輸送, 西武

Filed under: Railway, JR Freight — ◇敏郎◇ @ 20:45:24

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2016/9/26 月曜日

広島車両所公開ヘッドマーク

今年も広島車両所公開ヘッドマークの季節となりましたので撮ってきました。

「かもめ風」を付けたEF65 2139号機と「さちかぜ風」を付けたEF66 33号機。どちらもコツコツと運用を追いかけて出会えたのが、小雨降る南流山と秋の長雨の僅かな晴れ間の八丁畷です。EF67 102号機は無理として、「あき風」を付けたEF66 36号機にもまだ出会えていません。

それにしても毎年どんなヘッドマークが出てくるか、楽しみな季節です。

Tags: EF65, EF66, 東海道貨物線, 武蔵野線

Filed under: Railway, JR Freight — ◇敏郎◇ @ 22:00:25

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2016/9/7 水曜日

E001形甲種 (その1)

JR東日本のクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の川崎重工製7両が完成し甲種輸送されたので撮ってきました。

まずはEF66編。最初に向かったのは大磯。相模(貨)までに8860を迎え撃ちます。家を出たときは雨が降っていましたが、神奈川県に入ると止み藤沢当たりでは晴れ間もありました。薄日の射す大磯にEF66 115号機が牽くシャンパンゴールドの新車は1566Eの直後にカーブを立ち上がって来ました。
続いて、相模(貨)で列車番号を替えた9860を馬入で。平塚から撮影ポイント方向は青空が広がっています。『これは逆光かぁ〜』と諦めていましたが、橋梁を渡るシャンパンゴールドの新車は逆光でも輝いています。撮影直後から駅までは雨降りでした。

JR東日本の看板列車となる車体は何とも小さな窓の多いものでした。

Tags: E001形, EF66, 東海道貨物線, 甲種輸送