海外LCC (その3)
まずはシンガポール航空の子会社のScoot(SCO/TZ)。次はカンタス航空の子会社のJetstar Airways(JST/JQ)。どちらの会社も親会社と伴に成田へ乗り入れています。
これからもレガシーな親会社とLCCの子会社の共存と棲み分けが進んでいくんしょうねぇ〜。
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これからもレガシーな親会社とLCCの子会社の共存と棲み分けが進んでいくんしょうねぇ〜。
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コメント (0)今日はバングラデシュ首相の特別機が飛来するということで出掛けてきました。
向かったところは本当に久しぶりの城南島。大森からのバスを降りて撮影ポイントに着くと最初にやって来たのは慣熟飛行を行っているSKYのA333。今日はJA330Bでした。続いて、待つこと30分で本命のBBCのB77W。成田で撮っていたDC10の頃とは塗装も変わった新造機のS2-ANHでした。最後はおまけでF900が香港からやって来ました。あれ、F900にもウイングレットが付いている。
天気は今ひとつでしたが、いろいろ撮れました。
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コメント (0)ソウルからワンワールド塗装のB763がやって来ました。3年半前はこのアークの尾翼ばかりだったような気がするんですが少なくなりましたね。
しばらくすると、ロンドンから鶴丸のB77Wがやって来ました。鶴丸がずいぶん増えました。
B747やA300、MD90がいなくなり、B767やB777、B737ばかりです。効率化とはいえ、ちょっと寂しいですね。そう言えばB787をみかけませんでした。
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コメント (0)成田へ行く楽しみの一つが特別塗装機を撮ることです。今回も何機か撮ることが出来ました。
まずはCCAの赤い鳳凰。もう2年以上もこの姿で飛んでいるようですが◇敏郎◇が撮るのは初めてです。青い鳳凰もいるようですので、こちらも撮ってみたいです。
次はANAの「こころをひとつに、がんばろうニッポン」タイトル機。東日本大震災からの復興への願いをこめたタイトルです。国際線機材ですから英語標記ですが、もちろん日本語標記の国内線機材もあるようです。
「飛」でも「鉄」でも特別塗装が来ると、ついつい撮ってしまいます。
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コメント (0)10日間のゴールデンウィークも終わり、普段の生活が戻ってきました。
例年のゴールデンウィークは多くのチャーターやエキストラが運航され、さらに大型機材へのシップチェンジも行われます。それらを期待して成田へ向かいました。
ところが今年は違っていました。チャーターやエキストラは数少なく、小型機材へのシップチェンジも行われていました。さらに例年は貨物便を運休して、そのスロットを利用してチャーターやエキストラを運航していたんですが、貨物のチャーターやエキストラが運航されていました。
これも大震災の影響でしょうか。成田も普段の成田に一日でも早く戻ることを期待しています。
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