尾久界隈
2「北斗星」は梶原踏切のカーブから王子第二踏切までの直線をアウトから撮る定番の場所での縦アングル。回9502は尾久の東北2番を発車後、本線を加速し梶原踏切のカーブにさしかかったところを。
「北斗星」が40分程遅れたせいで、定番の場所に集まった7名の同好の士と鉄道談義とDE11による尾久車セの入換えを眺めながらのんびりと撮ることが出来ました。
生まれ育った所が下町のせいか、この尾久界隈のような雰囲気の中で同好の士と井戸端会議に花を咲かせながら撮るのが、何となくしっくりきます。
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