昨日の続きを
千葉支社管内の砕石輸送は、新小岩操に留置している空車のホキを田端区のEF81が工6383で水戸へ、水戸からは水戸常駐の宇都宮区のDE10が工1891で西金へ、西金で砕石を積んで再びDE10が工1890で水戸へ、水戸からはEF81が工6382で新小岩操へ、新小岩操からは今後は木更津常駐の宇都宮区のDE10が千葉支社管内各方面への工臨で砕石を取り卸し、空車で新小岩操へ戻って完了となります。
新小岩操から西金への往復は4日間の行程で、昨日と今日は3日目と4日目ということになります。
金町支線は定番の細田踏切です。線路内の雑草も新緑できれいでした。
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