房総の春 (その2)
桜と菜の花はこちら飯給(「いたぶ」と読みます。)でも満開でした。
駅の脇にある田圃では水が張られ、風も無かったことから、見事な水鏡となっています。
沿線の田圃でもあちこちで田起こしが始まり、水がが張られ、田植えへ向けて房総の春は着々と進んでいるようです。
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駅の脇にある田圃では水が張られ、風も無かったことから、見事な水鏡となっています。
沿線の田圃でもあちこちで田起こしが始まり、水がが張られ、田植えへ向けて房総の春は着々と進んでいるようです。
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コメント (0)先日(3日)、菜の花と桜が満開の小湊鐵道で房総の春を満喫してきました。
「桜は少し早いかな??」と思っていましたが、現地に入ると見事に満開。
キハ20系をベースとしたキハ200形が春満点の千葉の里山を往く小湊鐵道の姿は◇敏郎◇の世代の琴線に触れるのか、沿線で桜や菜の花や列車を撮っているのは、その殆どが◇敏郎◇の世代かその上の世代の方々でした。
心和む春の一日でした。
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コメント (0)今日は真岡鐵道のC11とC12の重連を撮ってきました。重連のSLを撮るのは何十年ぶりだろうか??
SL重連と満開の桜とのコラボレーションを期待していたんですが、小山から下館へ向かう車窓から見える桜は一分から二分咲き程度と満開には程遠い状態です。これで満開の桜は諦めました。確かに春とは思えない程の寒さです。これでは満開は無理ですね。
SLと満開の桜とのコラボレーションは次の週末のお楽しみのようです。
今日は桜だけでなく天気にも見放されましたが、そのお陰で気温が上がらず、煙には好都合だったようです。SLらしさ満点の煙でした。
今日はこの重連の煙だけで「良」としましょう。
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