地元の183系 (その2)
まずは下りを撮りに先週と同じ検見川神社脇へ向かいましたが、見事に866Bに被られ撃沈。今日は曇っているので気を取り直して上りへ。先週と同じポイントは既に満員御礼。急ぎ足で新検見川の先へ。こちらも既に数名の同好の士がスタンバイしていましたが、我が定番ポイントは空いていました。
待つこと5分でカーブの向こうから183系のタイフォンが聞こえると同時に後ろからも新検見川の発車ベルの音も聞こえました。結果はご覧のとおり見事な裏被り。
折角の曇り空でしたが、地元幕張の183系の最後にツキがなかったようです。
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