昼練
昨日の高崎操工臨の返空がEF64 1001号機だったので、久しぶりに昼練で新小岩に。
新小岩に着くと高崎操工臨のチキ4両に予想通りEF64 1001号機が連結するところでした。7〜8名の同好の士と共に前照灯が点灯するのを待ってささっと撮って職場に戻りました。
国鉄一般色に戻ったEF64 1001号機の工臨は初撮影でした。今度はロンチキを撮りたいものです。
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新小岩に着くと高崎操工臨のチキ4両に予想通りEF64 1001号機が連結するところでした。7〜8名の同好の士と共に前照灯が点灯するのを待ってささっと撮って職場に戻りました。
国鉄一般色に戻ったEF64 1001号機の工臨は初撮影でした。今度はロンチキを撮りたいものです。
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コメント (0)向かったところは常磐線の定番撮影地馬橋。いつもの場所を確保してネットを覗くと牽引機がEF64 37号機に変更されたとのことだ。昨日、甲府から田端へ送り込まれたEF64 1053号機に何らかのトラブルが発生し、急遽、代替機として高崎から尾久へEF64 37号機が送りこまれたようだ。という訳でぶどう2号から青15号に戻った同じ機関車を2年前と同じ場所、同じ構図、同じエンドで撮ることとなりました。
これで0番代、1000番代、青、茶とEF64とE26系との組み合わせはすべて撮ることができ、令和は幸先いいスタートとなりました。
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コメント (0)昨日は両毛線にEF64とEF65のプッシュプルによる旧客団臨が走ったので撮ってきました。
先ずは熊谷から栃木への団臨を大平下で。東武を使って新大平下から90分前に現地に向かうとすでに黒い塊のひな壇が見えます。何とかポジションを確保すると、次から次へと同好の士がやって来て30分前に満員札止め状態に。そんな中を5分程遅れて一般色に戻ったEF64 37号機が先頭にたった旧客団臨は颯爽と通過していきました。
目的の列車が通過すると同時に折り返してくる栃木から高崎への回送を撮るために岩舟方へ民族大移動。丘の中段にポジションを確保して待つこと10分。今度はEF65 501号機が先頭となった回送列車は、折返間合で遅れを取り戻し定時で通過していきました。
天気予報に反して好天に恵まれましたが、本当は影が出ない位の薄曇りが良かったです。
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コメント (0)試運転が通過し、次にやって来るのは越後石山からのE235系新製配給。ポジションを津久田方に移動して待つこと40分、EF64 1031号機が牽く山手線の電車は定時で通過しました。上越線でE235系新製配給を撮ったのは4年前の第1編成の時以来だ。
次はE257系の団臨送込み回送。下り列車なので再びポジションを岩本方に移動して待つこと30分、今回の改正で定期運用がなくなり波動運用として東大宮常駐のM-105編成が上越国境へ向かって行きました。
最後は205系海外譲渡配給。E257系から待つこと30分、1年前から始まり今回が13回目の海外譲渡配給は赤い機関車に牽かれ定時で通過しました。13回目にして上越線で初めて撮りました。
これで試運転の合間のおまけは完了。試運転がなければこちらが本命になりそうなネタでした。
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コメント (0)昨日の本命は蒸電運転となる復路です。電蒸運転は無火ながら送込みや返却の配給等で度々実現していますが、蒸電運転となると今回のような機会以外にはなかなか実現しません。
数少ないチャンスをどこで撮るか迷ったんですが、引きが取れる敷島にしました。現地入りは2時間半前。すでに微妙なポジションに1名の同好の士がスタンバイしています。1時間40分前のE257系団臨で確認すると、やっぱり微妙でしたのでポジションを変更しました。のんびりとした時間を過ごして、8名の同好の士の前を蒸電運転の試運転列車はいつもように絶気運転で通過していきました。
『日が出ていたら井野でも』と思っていたら、幸いにも願いが叶いました。しかし、駅先は満員御礼状態なので仕方なくホームの中程から。何とか西日を浴びたい蒸電運転の試運転列車を撮ることができました。
これで撮影完了。5年前の中間検査Bの時は単機牽引でしたから、今回はおまけも撮れて満足な撮影行でした。
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