「EL碓氷」
D51 498号機には集煙装置や後藤デフが付きましたが、「EL碓氷 」を牽くEF60 19号機は2エンドのヘッドライトが2灯シールドから1灯の換装されました。D51の集煙装置や後藤デフも楽しみでしたが、実はEF60のヘッドライトを1灯へ戻した姿の方がもっと楽しみでした。
時代の変化に応じて形が変わっていくのは仕方ないことですが、やっぱり原型が一番似合っていると思うんですよねぇ〜。
トラックバック URL :
コメント (0)D51 498号機には集煙装置や後藤デフが付きましたが、「EL碓氷 」を牽くEF60 19号機は2エンドのヘッドライトが2灯シールドから1灯の換装されました。D51の集煙装置や後藤デフも楽しみでしたが、実はEF60のヘッドライトを1灯へ戻した姿の方がもっと楽しみでした。
時代の変化に応じて形が変わっていくのは仕方ないことですが、やっぱり原型が一番似合っていると思うんですよねぇ〜。
トラックバック URL :
コメント (0)今日は集煙装置と切取式除煙板が装備されたD51 498号機が牽引する「SL碓氷」を撮ってきました。
集煙装置は鷹取工場式、切取式除煙板は後藤工場式に近いようです。来月29日から中央東線で運転される「SLやまなし」のための措置のようですが、長野工場式の集煙装置に長工デフ、さらに蒸気ドームの後ろに重油タンクを載せてくれると、まさに中央本線のD51になったんですがねぇ〜。
と言っても、ファンを喜ばしてくれる企画に感謝ですね。
トラックバック URL :
コメント (0)結婚して住んだのが稲毛海岸。ちょうど、新木場開業の直前だった。当時の京葉線は103系6両編成が20分間隔程度で運転されるローカル線のようだったと記憶しています。それが今では特急も走る、快速も走る、貨物も走る、東京と千葉を結ぶ大動脈になりました。
娘が今年成人式でしたから、20数年たったんですねぇ〜。
このヘッドマークは来年の3月まで1年間付けるそうです。
トラックバック URL :
コメント (0)先日(24日)は数少なくなってきたEF65の3色更新色機を撮ることが出来ました。
先ずは1357で1057号機、次は1091で1066号機。
3色更新色は大宮車両所での初期更新機の塗装として登場しましたが、その後の入場時に2色更新色に変更されており、今では特急色と同様に「絶滅危惧種」に指定されても不思議でありません。そんな3色更新色機を短時間に2両も撮れたのでとてもラッキーな1日でした。
それにしてもJR貨物の機関車の汚れは何とかならないのかなぁ〜。
トラックバック URL :
コメント (0)E331系が土休日の95運用に入っているので撮ってきました。
E331系といえば、13.4mと短い車体に連接台車、車軸直接駆動電動機とE993系での試験を受け、量産先行車として1編成が2006年3月に新製され、京葉線に導入されました。201系や205系の置換えとなるのかと思っていましたが、その後の増備もなく、これまで営業運転に入った日の方が少ないのですから、E233系の導入で退役ということになるのでしょうか。
今回の営業運転も長続きしないかも知れませんので、京葉線らしい風景の中で京葉線らしい組み合せを撮っておきました。
トラックバック URL :
コメント (0)HTML convert time: 0.588 sec. Powered by WordPress ME