交流区間の水戸工臨
先日(26日)は休日に水戸工臨が運転されたので久しぶりに交流区間で撮ってきました。
向かったところは積み荷が見える定番の内原。ここは順光となるので晴れを期待したんですが生憎の曇り空。近くのイオンモールで時間調整して待つこと40分。後ろパンタを上げたEF81 80号機は砕石満載のホキを牽いて、6名のギャラリーの前を通過していきました。
1番違いの機関車は前日田端へ戻ったようです。
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コメント (0)先日(26日)は休日に水戸工臨が運転されたので久しぶりに交流区間で撮ってきました。
向かったところは積み荷が見える定番の内原。ここは順光となるので晴れを期待したんですが生憎の曇り空。近くのイオンモールで時間調整して待つこと40分。後ろパンタを上げたEF81 80号機は砕石満載のホキを牽いて、6名のギャラリーの前を通過していきました。
1番違いの機関車は前日田端へ戻ったようです。
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コメント (0)先日の甲州に続いて、この週末は相模から上州へ臨客が運転されました。
まずは1日目。午前中の大船から水上へは晴れれば基本的に逆光となるので何処で撮るか迷いましたが、『サイドには当たるだろう』とオカポンへ。岡部からゆっくり歩いてポイントに着くと思ったより人出は少なく難なくポジション確保。待つこと10分でサイドを光らせながらEF65 501号機の牽く12系は軽快に築堤を上って来ました。
続いて2日目の今日は曇り予報。『曇りなら高崎線で』と思いましたが、つぎのことを考えて近場の巣鴨へ。3年前も同じ場所で撮っています。掘割で夏以外は陽が当たらないので『曇りでいいや』と思っていました向かいましたが、ポイントに着くと陽が出ています。でも場所を帰る時間はありません。待つこと10分で日陰の掘割を山手線を追うように目的の列車はやってきました。
この週末は赤い電機の牽くばん物へ生きたかったんですが、諸般の事情でこちらになりました。
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コメント (0)昨日は、今月から始まった「ばんえつ物語」巡業が再び上越にやって来たので撮ってきました。
今回は大清水から始まったフロムアクアの30周年記念の団臨。牽引機は前回のC61 20号機に替わってD51 498号機。向かったところは定番のヤギシブと岩本ストレート。ヤギシブはちょっと少なめですがちょっと巻き気味ないつもの煙でやって来ました。
やっぱりこの塗装は順光で撮りたいですね。
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コメント (0)まずは宮城国体と岩手国体の時のお召予備機だったDD51 888号機とDD51 895号機のプッシュプルによる「八高線全通80周年記念」。
向かったところは明覚。撮影ポイントはすでに満員御礼、何とか場所を確保して待つこと30分。元お召予備機コンビは12系を挟んでゆっくりとやって来ました。
つぎはつくば博のお召機だったEF81 81号機の牽く水戸工臨。八高線からの帰り道、ネットを覗くとEF81 81号機が水戸を発車したとのこと。新小岩(信)には交検チキがいなかったので撮影決定。
一旦、帰宅して犬の散歩をこなしてから再出撃。電車から覗くと予定どおり元お召機がチキの先頭に立っていますが、ヘッドライトが未点灯。運転士が乗り込んでも点灯されないので、同好の士が声を掛けると点灯してくれました。
12系とチキではもったいない。1号編成とは言いません、E655系でも結構です。機関車牽引のお召列車が撮りたくなりました。
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コメント (0)昨日からの3連休は甲州から上州へ臨客が運転されいるので撮ってきました。
まずは昨日。予報が晴れとなっていたので、朝日が当たることを期待して小名路踏切に向かいました。 現地に着くとすでに多くの同好の士で満員御礼状態。何とか場所を確保して待つこと15分。薄日がさす中、甲府から水上へEF64 38号機が12系を牽いてゆっくりとやって来ました。
そして今日。予報は晴れとなっていましたが、曇ることを期待して深谷へ向かいました。現地に着くと期待通りの曇り空。もう一人の同好の士と待つこと10分で、甲府から横川へ最後尾にEF64 37号機を従えて、今日はEF64 39号機が汽笛一声、深谷を発車して来ました。
甲州から上州へ。ちょっと余計な者も写っていますが、思ったところで思ったものが撮れました。
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