今日のTHAはスタアラジャンボのようなので羽田へ行ってきました。
国際線ターミナルのデッキにあがってSPOT107を見ると間違いなくスタアラ塗装のジャンボが出発準備中。定刻より少々早く15周年のステッカーを貼ったスタアラ塗装のHS-TGWはプッシュバックを開始し、P-4、LとタキシングしてRWY16Rへ向かっていきました。
これで今日の目的達成です。インターネットで簡単に飛来機のレジまで判る時代となりました。HFを聞いてセルコールからレジを確認していた時を懐かしく思います。
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昨日の成田にはSKYTEAM塗装機がやって来ました。
STAR ALLIANCEとoneworldは国内にANAとJALという加盟会社がありますのでその塗装機を見る機会も多かったのですが、SKYTEAMは国内に加盟会社がないためか、今回初めてみることができました。
やって来たのはCALのB744とCSNのA332。KALやAFR、AZA等、他にも日本にやって来ているSKYTEAM塗装機はあるようですから、新たなSKYTEAM塗装機に出合うためには、まずは数多く空港に出掛けることですね。
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今日は羽田にルフトハンザのレトロ塗装のジャンボが来るようなので行って来ました。
好天のゴールデンウィーク、多くのギャラリーが集まる国際線の展望デッキの前にかつて成田で見慣れたレジで見慣れた塗装のルフトのジャンボはゆっくりと降りてきました。
レトロ塗装のジャンボが来ることはFlightrader24で知りました。スマートフォンでも簡単にやって来る機体のレジが判る時代になりました。HFでのセルコールチェックを効いてレジを判別していた時代を懐かしく思います。
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今回の羽田では30分の間に2機のジャンボを見ることが出来ました。
まずは香港からやって来たキャセイのジャンボ。成田に通っていた頃に見たままでした。多分、この機体も成田で撮っていると思います。
続いて、フランクフルトへ向かうルフトハンザのジャンボ。 こちらも成田で撮っていると思いますが、まさか羽田で撮れるとは思ってもいませんでした。
ANAのジャンボが退役して羽田で日本のジャンボを見る機会はなくなりましたが、羽田でもジャンボはまだまだ現役ですね。
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そろそろジャンボの話の終わりにしたいと思います。
DALもUALも元々ジャンボのオペレーターでした。と言っても、100型をアメリカ国内の大陸横断路線やハワイ路線に使用していただけで、太平洋を横断して日本へやって来ていたのはNWAとPAAのジャンボでした。
そのNWAがDALになるとは。あのPAAがUALに太平洋線を譲渡した時も驚きましたが、まさかCOA塗装のUALが 見れるとは思ってもいませんでした。
この業界はこれからも何が起こるか解りませんね。
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