3年半ぶりの羽田(JAL編)
ソウルからワンワールド塗装のB763がやって来ました。3年半前はこのアークの尾翼ばかりだったような気がするんですが少なくなりましたね。
しばらくすると、ロンドンから鶴丸のB77Wがやって来ました。鶴丸がずいぶん増えました。
B747やA300、MD90がいなくなり、B767やB777、B737ばかりです。効率化とはいえ、ちょっと寂しいですね。そう言えばB787をみかけませんでした。
トラックバック URL :
コメント (0)ソウルからワンワールド塗装のB763がやって来ました。3年半前はこのアークの尾翼ばかりだったような気がするんですが少なくなりましたね。
しばらくすると、ロンドンから鶴丸のB77Wがやって来ました。鶴丸がずいぶん増えました。
B747やA300、MD90がいなくなり、B767やB777、B737ばかりです。効率化とはいえ、ちょっと寂しいですね。そう言えばB787をみかけませんでした。
トラックバック URL :
コメント (0)ANAはスターアライアンス、JALはワンワールードという航空連合に所属しています。この二つにスカイチームを加えると世界の航空需要の50%近くを占めることになるようです。
確かに、コード・シェアやマイレージサービス、チェックイン・システム、ラウンジ等の共通化に利用者にとってメリットがあるのですが、これまでの各航空会社の個性あるサービスが無くなってしまうのではないかと心配です。航空連合に参加している会社はナショナルフラッグキャリアですからねぇ〜。
世界の航空会社はこの航空連合とローコストキャリアになってしまうのでしょうか??
トラックバック URL :
コメント (0)今日は多摩川の対岸の浮島公園へ。
これまでのR/W34Lのアプローチから着陸シーンの加え、ちょっと距離はありますが、新しく出来たR/W05からの離陸シーンが撮れるようになりました。
10数名の同好の士に加え、釣りをする人、ノンビリと飛行機を見ている人等、皆さん、日曜日の午後を思い思いに過ごしていました。
トラックバック URL :
コメント (0)日本の空はやっぱりこれでしょう。YS-11とDC-8。先日(12日)の「空の日」イベントで公開されました。
皆さんご承知の通り、YS-11は国産民間輸送機です。そのなかで、JA8610は182機(試作2機、量産180機)製造された量産1号機です。塗装でもわかるように1965年から航空局で飛行検査機として使用され、1998年に引退しました。その後、国立科学博物館によって保存されていましたが、お目にかかるのは久しぶりです。
DC-8は日本航空が導入した日本初のジェット旅客機です。JA8001はその1号機で「富士」と名付けられ1960年に就航しました。引退後は整備訓練機材として使用され、現在は機首部分が保存されています。整備訓練機材の頃、トーイング訓練に使用されているところを何回か見かけたことがありまますが、機首だけとなった姿は初めてお目にかかりました。
YS-11とDC-8には想い出がある方も多いと思いますので、いつまでも大切に保存してもらいたいものです。
トラックバック URL :
コメント (0)「空の日」のイベントで新国際線のエプロンに入れるので、久しぶりに羽田へ行ってきました。
ほんと何年ぶりだろう!? 前回は新国際線ターミナルの工事が始まった頃だろうか?? 新管制塔なんて影も形もありませんでした。その新国際線ターミナルも完成し、10月21日には使用開始ですからねぇ〜。
飛来する機材も変わりましたねぇ〜。1時間ちょっといましが、ついにジャンボの離着陸を見ることはできました。多くなったのはB737。JALもANAもB737が増えたこと。そんな中で撮ったのはご覧のように特別塗装機ばかり。この性分は変わりませんねぇ〜。
久しぶりの羽田で二度と撮れないであろうこのアングルを十分に楽しまさせていただきました。
トラックバック URL :
コメント (0)HTML convert time: 0.290 sec. Powered by WordPress ME