3月になってやっと仕事が一段落したので、初めて「碓氷峠鉄道文化むら」に行ってきました。
今度、10系客車を組み立てようと思っているので展示されているナハフ11やオハネ12等を見たかったので。
磯辺までは晴れたいたのに松井田に着いたら雨が降ってきました。横川も雨でしたが、ここまで来たら入らずに帰る訳にもいかないので雨の中を文化むらに向いました。雨が降っていたせいか、貸し切り状態でした。
お陰でこんな写真がじっくり撮影ができました。また、雨も程なくあがりましたので。
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今日から年末年始の休暇に入り、何やかやと忙しくて滞っていた戦利品の工作を再開しました。ハンダ付け完了の一歩手前まで一気に進みました。
久しぶりの「箱物工作」なので、このキットで『ハンダ付け等の工作の勘が戻ってくれば』と思って工作してきましたので、ご覧のとおりミスだらけです。でも、何とかコテの温度調整とハンダの流れる感覚だけは戻ってきたような気がします。でも、まだまだだなぁ〜。
手すりとステップを付ければ ハンダ付け完了ですが、さて、どこまでミスを修正するかな!?
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今日も先週に続いて戦利品のオハフ46の工作です。
ドアと妻板等と付けて上回りのハンダ付けを完成させたかったのですが、ドアや妻板をそのまま組んだのではちょっと寂しかったので、エコーモデルの1/80のパーツ等を活用してドアにはドアハンドル、妻板には 尾灯掛け等を追加することにしたことが予定を狂わせました。
ドアハンドルや尾灯掛けを付けるにドアや妻板に取り付け穴を開ける必要があります。早速、ドアの穴あけ作業から開始したのですが、2枚目でドリルが折れてしまいました。久しぶりの穴あけ作業だったこととちょっと急いだのが原因のようです。
これで今日のハンダ付け完成がなくなりました。一気に工作意欲が減退しましたが、気を取り直して素では寂しい仕切板へドアを表現する帯板(0.5mm×t0.3mm)を付けて今日の作業は終了です。
仕切板を洗浄している時につぎなり工作意欲が湧いてきました。帯板が余っているので仕切板に国鉄路線図は入れてあった額縁でも付けてみるかな。でも、0.5mmの帯板ではちょっと太いな!?
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今日は、戦利品を工作しました。
今回の戦利品は「日本鉄道模型ショウ」でゲットしたモデルワーゲンの12mmのオハフ46です。
10年以上前の製品ということなのか定価の半値以下でしたので、久しぶりの「箱物工作」にはちょうどよいと思って買ってきました。このキットには台車と床下機器が付いていないボディキットで台車と床下機器はモリタの製品を使うことが指定されています。もちろん、指定のモリタの台車や床下機器は見つけられないのですが、Wester Wieseやモデルワムで何とかなるだろう思い工作を始めました。
今日は写真のように雨樋とシルヘッダー、アングル貼りまでです。工作しているうちに妻板やドアには加工を加えたくなり部品が足らないので、次回にすることにしました。
今回、雨樋やシルヘッダー貼りのためにアルミアングルを組み合わせでチャンネル型に作業台を作ってみました。妻板がない状態で雨樋やシルヘッダーを安定した状態で作業でき、実に快適で効率的です。客車や電車等、箱物工作をされる方にはお勧めです。
でも、ちょっと曲がって付いている部品もありますね。これは◇敏郎◇の技術はいたらないということでご勘弁ください。
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