後閑俯瞰
今回の遠征は24団臨と風っこの追っかけをメインとしましたので、上越新幹線の上毛高原から近いこの場所で24団臨と風っこと合わせて撮ることとしました。
後閑を発車した「SLみなかみ」は赤城山をバックにゆっくりと築堤を上ってきます。一度視界から消えますが、3分後には再び正面の築堤に現れます。
気温が高いせいか煙はいまひとつでしたが、赤ナンバープレートとなったD51 498号機を5分以上も楽しめました。
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後閑を発車した「SLみなかみ」は赤城山をバックにゆっくりと築堤を上ってきます。一度視界から消えますが、3分後には再び正面の築堤に現れます。
気温が高いせいか煙はいまひとつでしたが、赤ナンバープレートとなったD51 498号機を5分以上も楽しめました。
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コメント (0)先日(4日)の上越遠征の最後は上牧で24系団臨と「風っこループ 」を撮りました。
大沢で回送を撮ってからでも普通列車で追いつくダイヤだったので迷わず追いかけました。でも、普通列車の続行で24系団臨がやって来るので駅間の撮影地まで行く時間が無かったので駅撮りとしました。
24系団臨と「風っこループ 」は濃い緑の中を夏の西日をいっぱいに浴びて通過していきました。
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コメント (0)先日(4日)の24系団臨と「風っこもぐら 」や「風っこループ 」は何れも越後湯沢発着の列車ですが、六日町まで回送されました。大沢駅に普段は走らない列車がやってきました。
上下線間や軌間内の流雪溝、脇には社に鎮守の森等、いかにも雪国の佇まいです。「越後」のヘッドマークを付けたEF64や「風っこ」のキハ48は普段見られない車両ですが、何故かこの景色にマッチしているように思うのは私だけでしょうか。
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コメント (0)定番の跨線人道橋に着いたのは回送通過の1時間前。『時すでに遅し』跨線橋は満席状態でした。後の行程を考えると回送と本列車の1発目はここ日暮里しかないので、何とか場所と確保して待つこと1時間。途中でやって来る「あけぼの」が推回とも被ってしまったので、被りが心配でしたが何とか回避できました。良い場所が確保できなかったので架線やケーブルが煩く、何故が上がっていない2エンドのパンタが判りづらいですね。
回送を撮った後は常磐線のホームから本列車を撮りました。こちらもギリギリのところで被りが回避できました。茶色の機関車の正面に陽は当たっていませんが、反って「シュプール」風のヘッドマークが際立っています。
この後、上野へ戻って上越新幹線で追っかけ開始です。
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コメント (0)今日は上野〜越後湯沢間(回送は六日町まで)に新設された寝台特急「越後」を撮ってきました。
勿論、「越後」という寝台特急なんてありません。毎年、この時期に上野から越後湯沢まで運転されいる団体臨時列車です。ちなみに昨年はこのようでした。
昨年はEF64 1001号機にEF81 81号機、今年はEF64 37号機にEF81 95号機と毎年マニアを楽しませてくれます。いつも「越後」のナイスなヘッドマーク(今年は「シュプール」風と「北陸」風)が掲げられ、これがまたマニアの楽しみです。
でも、次々と寝台列車が廃止され、そろそろ寝台車の先が見えてきたような気がしますので、また来年もこのような姿を見せてくれることを楽しみしています。
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