![臨専貨A第9681列車 DE10 1566[新]-N1000形6両<1325F>@鶴見～東高島 2012/04/18 11:35](http://jalana.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2012/04/9681de101566_0418.jpg)
![高速貨B第う2087列車 EF66 33[吹]-コキ20両＠鶴見～横浜 2012/04/18 13:30](http://jalana.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2012/04/u2087ef6633_0418.jpg)
今日は昼休みに本命の列車でOM-D E-M5の試し撮りをしてきました。
使用したレンズはOMシリーズの「E.ZUIKO 100mm F2.8」。マイクロフォーサーズでは200mm換算となります。撮ってきたのは赤いDE1o 1566号機が牽引する京急N1000形の甲種輸送と青いEF66 33号機が牽く東海道旅客線への迂回貨物。
今回はF5.6まで絞ってみました。赤と青の発色も中心部や周辺部の解像も十分のように思います。これならこのレンズも使えそうですね。連射スピードにも満足です。後はカメラに慣れるだけです。
Tags: 1000形, DE10, E M5, EF66, OLYMPUS, 京急, 東海道本線, 東海道貨物線, 甲種輸送
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コメント (0)![専貨A第う3461列車 EF66 54[吹]-ワム26両@鶴見〜横浜 2012/01/25 12:28](http://jalana.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2012/01/u3461ef6654_0125.JPG)
今日は新子安で東海道旅客線への迂回貨物を撮ってきました。
定期的に行われている東海道貨物線の昼間保守間合確保のための旅客線迂回です。今日の迂回貨物の主役3461はEF66 54号機にワム80000が26両。EF66 0番台は退役の時期が近付き、ワム80000も今春のダイヤ改正までのようですから、この組み合わせでの旅客線迂回は今日が最後かもしれませんね。
それにしても今日の新子安は同好の士が多かったなぁ〜。平日だというのに15人位いたでしょうか。20分前に着いたのでこんな場所しか確保できませんでした。いつの間にか東海道もインテグレート架線化工事が進んで余計なものが1本写っています。以前はこのあたりがベストポジションだったように思うんですが。
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コメント (0)![専貨A第3461列車 EF65 1087[新]-ワム4両+コキ3両@東川口〜東浦和 2010/11/13 10:20](http://jalana.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2010/11/3461ef651087.jpg)
![専貨A第3461列車 EF66 109[吹]-ワム29両+コキ3両@新鶴見(信)〜鶴見 2010/11/13 12:18](http://jalana.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2010/11/3461ef66109.jpg)
![高速貨B第96列車 EF81 95[田]-コキ20両@北小金〜馬橋 2010/11/03 09:47](http://jalana.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2010/11/96ef8195.jpg)
先日はタンカー列車を紹介しましたが、今日は紙列車です。
紙列車は製紙工場から需要地まで紙製品を輸送する数少なくなった専用貨物列車です。
紙列車といえば、EF13やEF15に牽引されたワム80000の飯田町行き貨物というイメージです。EF13やEF15、飯田町の紙流通センターはすでになく、残っているのはワム80000だけですが、そのワム80000も96のようにコンテナにとって替わり、引退の時期が見えてきたようです。首都圏ではこの3461と3460になってしまいました。
機会あるごとにこの貨物列車らしさが残る紙列車を撮っておきたいと思います。
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コメント (0)![高速貨B第4078列車 EF66 27[吹]-タキ18両@北朝霞〜新座 2010/11/03 10:22](http://jalana.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2010/11/4078ef6627.jpg)
![専貨A第5881列車 EF210-162[新]-タキ20両@東川口〜東浦和 2010/11/03 15:00](http://jalana.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2010/11/5881ef210162.jpg)
昨日はそろそろ需要期に入ったタンカー列車も撮ってきました。
かつては自動車や飼料等を専用の貨車で輸送するいろいろな専用貨物列車がありましたが、やっぱり代表格はタンカー列車でしょう。
そのタンカー列車も95km/h運転が可能なタキ1000で構成される「高速貨B」が増えてきました。タンカー列車といえば、EF15やEF13が牽引するタキ43000やタキ44000で構成された75km/h運転の「専貨A」というイメージだったんですが、今では「高速貨B」を牽引できないのはDE10位となりましたから、何れはタンカー列車も全て「高速貨」ということになるのでしょうか。
EF66がタンカー列車を牽引するとは思ってもみませんでした。
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コメント (0)![高速貨B第5097列車 EF66 27[吹]-コキ18両@川崎新町〜鶴見 2009/12/12 09:56](http://jalana.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2009/12/pc123433.JPG)
![高速貨C第2459列車 EF64 1006[高]+EF64 1003[高]-コキ13両@東川口〜東浦和 2009/12/12 14:39](http://jalana.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2009/12/pc123461.JPG)
今日は「特急色」と「一般色」を撮りに出掛けてきました。
先ずは、「鉄道コンテナ輸送 50年」のヘッドマークを付けたEF66 27号機を撮りに東海道貨物線へ。
予定どおりEF66 27号機がやって来ましたが、天気が予報の曇りとはいかず、逆光での撮影となってしまいました。この後、順光で撮れるところへ移動したんですが、その写真を載せられない理由は聞かないでください。
次は、今週からEF64 1006号機が重連の先頭に立っている2459を撮りに武蔵野線へ。
こちらも予定どおりEF64 1006号機が重連の先頭でやって来ました。こちらは天気が予報に反して快晴となり、順光での撮影となりました。次位機も「一般色」だったら最高なんですが、そう簡単ではありませんね。
国鉄時代、「青い電機」(新型直流電気機関車)といえば、この青15号とクリーム1号の塗り分けの「特急色」と「一般色」でした。ED60からEF66までいやになるほど見てきた「特急色」と「一般色」ですが、今や絶滅危惧種に指定されるような貴重な存在となってしまいました。
そのためか、EF66 27号機には10数名、EF64 1006号機には20名近くと今日も多くの同好の士がいらっしゃいました。勿論、◇敏郎◇もその中の1人なんですが、皆さん、想うところはいっしょなんですかねぇ〜。
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