ELレトロ福島号の旅
黒磯からED75牽引ということで向かったところは黒田原。丘に登って待つこと1時間。緑の築堤に赤い機関車と茶色の客車は定刻でやって来ました。
上りの回送はどこで撮るか迷ったんですが、前面に陽が廻る場所でと鏡石を選びました。折角選んだ順光ポイントでしたが、赤い機関車と茶色の客車がやって来た時に太陽は薄い雲の中に隠れました。
これでED75と旧型客車の組み合わせも撮ってないのは秋田の767号機となりました。
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コメント (0)黒磯からED75牽引ということで向かったところは黒田原。丘に登って待つこと1時間。緑の築堤に赤い機関車と茶色の客車は定刻でやって来ました。
上りの回送はどこで撮るか迷ったんですが、前面に陽が廻る場所でと鏡石を選びました。折角選んだ順光ポイントでしたが、赤い機関車と茶色の客車がやって来た時に太陽は薄い雲の中に隠れました。
これでED75と旧型客車の組み合わせも撮ってないのは秋田の767号機となりました。
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コメント (0)先週に続いて今日もED75と旧客を撮りに宮城福島へ行ってきました。
先ずは宮城の越河へ。駅から撮影地に着くと既に100名を超えるであろう同好の士がスタンバイしていました。なんとが隙間にもぐり込ませてもらい待つこと90分。先週と異なるED75 757号機が牽く旧型客車は少々遅れてシャッター音の嵐の中を通過して行きました。
次は上りを福島の金谷川で。越河の人出を考えると定番の場所は凄いことになっているだろうと思い、6両が何とは収まる場所で待つこと2時間。郡山からの回送列車は少なめのひな壇の前を定刻で通過して行きました。
今週は正面に陽がまわる順光の場所を選びましたが、思い通りの「晴」とはいきませんでした。
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コメント (0)むかったところはもちろん船岡です。始発の新幹線から福島で乗り継いだ普電から除くとすでに彼方此方にひな壇が出来ています。ポジションが確保できるか心配になりましたが、昨年開通した「しばた千桜橋」のおかげで何とかポジションを確保して待つこと20分。赤い機関車と茶色の客車は満開の桜の前をゆっくりと通過して行きました。
さて、下りはどこで撮ろうか。ここ船岡は完全逆光。船岡城趾から俯瞰すれば逆光はなんとかなるだろうがバックの蔵王連峰が霞むだろうと船岡を離れて北白川へ。やっぱりここも正面には陽が廻りませんでした。
晴天の下、満開の桜に満足した1日でした。
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コメント (0)向かったところは半年前と同じ行田。スジは15分程下がったがやっぱりここが限界。10分前の現地入り、予想どおりの人だかりのなかポジションを確保すると前照灯を輝かせたロクマルが旧客を牽いてきました。
下りはEF65 501号機からEF64 1001号機に替わったのでおまけです。熊谷で朝食を摂って籠原へ。ここでは難無くポジションを確保して待つこと30分。目的の列車は少し遅れていたせいか、高速で通過していきました。
やっぱり両端青の機関車が良かったなぁ〜。
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コメント (0)今日は「SL銚子」に使用したD51と旧客の返却配給を撮ってきました。
向かったところは袖ケ浦。冬晴れの順光を期待して選んだ撮影地ですが、現地に着くと雲が流れマンダラ模様。『冬晴れの順光は無理か』と思っていると雲が切れて、オレンジ、黒、青、茶の配給列車は冬晴れの順光の下、ゆっくりと築堤を登って来ました。
3年前のC61の時は地元で撮っただけだったので、今回は袖ケ浦。次の機会があれば蘇我か巌根で。
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