撮り初めは四季島
ちょっと遅くなりましたが、2017年の撮り初めは四季島です。
向かった所は蕨。晴れば完全に逆光となることは承知しており、雲があり薄日がさしている状態だったので向かったのですが、通過10分前に雲が切れてしまいました。あとは被らないことを祈るだけ。京浜東北北行、東北貨物下り、東北旅客上りが相次いで通過した直後に冬の2泊3日コースの試運転に向かう四季島はやって来ました。
今年、最も撮ることになるのはこの四季島かもしれないなぁ〜。
トラックバック URL :
コメント (0)ちょっと遅くなりましたが、2017年の撮り初めは四季島です。
向かった所は蕨。晴れば完全に逆光となることは承知しており、雲があり薄日がさしている状態だったので向かったのですが、通過10分前に雲が切れてしまいました。あとは被らないことを祈るだけ。京浜東北北行、東北貨物下り、東北旅客上りが相次いで通過した直後に冬の2泊3日コースの試運転に向かう四季島はやって来ました。
今年、最も撮ることになるのはこの四季島かもしれないなぁ〜。
トラックバック URL :
コメント (0)E001形甲種はEF66編に続いて新鶴見(信)から牽引のEF65編です。
平塚から川崎を経由して西国分寺へ。府中本町や北府中、新秋津等、どこで撮ろうか迷いましたが、結局西国分寺となりました。被りそうにないところを選んだつもりですが、EF65 2101号機は205系と並び、結果はご覧のとおりです。1118Eが2分程遅れました。
最後は東大宮操へ。いつもは着発線で機回しを行っているのに昨日の着発線には何もいませんでした。どうやら収容線での機関車交換だったようです。着発線に据付けられたのは発車10分前でした。
今回のE001形甲種には多くのマニアが集まりましたが、JR東日本の社員も沢山いました。駅構内以外にも馬入橋や東大宮操の着発線の脇まで。みなさんお疲れ様でした。
トラックバック URL :
コメント (0)昨日は本命ネタのカシオペア・クルーズの前に配給を2本撮りました。
まずは思川で長野から桐生への211系疎開配給。どんよりとした梅雨空の下、サハが抜かれて身軽となった8両を牽いてEF64 1032号機はゆっくりやって来ました。
次は思川から土呂へ戻って尾久から長野への最後まで残った<ゆとり>の廃車配給。長年の屋外留置で色褪せた<ゆとり>を牽いてEF64 1052号機は東大宮操からゆっくりと発車してきました。
この後、本命のカシオペア・クルーズへ。この配給を撮ったので本命は上越国境を越えずに井野の駅先で。どっちが本命かわかないですね。
トラックバック URL :
コメント (0)まずは一旦東大宮操へ向かうところを土呂で。EF64 1031号機の牽く185系はE231 系と並走してきましたが、ゆっくりとやって来たのでクリア出来ました。
さあ、追っかけ開始です。東北、埼京、武蔵野を乗り継いで新座へ。通過30分前の現地入りで難なくポジションを確保。そろそろ通過時刻だという時に下りの接近放送が。見ると、赤い機関車が近付いて来ます。すでに上りも信号は開いている。『もしかしたら被る??』と思いましたが、赤い機関車が牽く遅れの3087は意外と速く無事クリア。
すぐに追っかけ再開。小仏トンネルを出ると西の空が怪しげな雲に覆われいる。ネットで気象レーダーサイトを見ると西へ動く強いエコーが大月付近に。『最後は鳥沢で』と思っていましたが、案の定鳥沢は大雨。今日のダイヤは猿橋で40分程停車するので鳥沢を諦め雨があがることを祈って初狩へ。西の空は明るくなっているものの初狩は雨。傘がいらない程になったところで撮影ポイントへ。丘へ上がると晴れてきましたが、残念ながら目的のものがやって来たときは少々陰ってしまいました。
最後は思いどおりになりませんでしたが、何とか傘を使わずに撮れて、満足の追っかけでした。
トラックバック URL :
コメント (0)EF64 1030号機牽引の東京方の6両に続いては、2時間半後に設定されたEF81 134号機牽引の青森方の6両です。
まずは土呂で。今度は『パンタ周りがスッキリとするところで』と思って駅先を避けました。EF64よりスッキリしました。
次はEF64の時と同じ東大宮操の着発線。今度も裏被りで前照灯が点灯されていなかったので、引いて発車後としたのでスッキリしました。
これで普段は見られない双頭連結器装備のEF64とEF81にカシオペアとの組み合わせは完了です。
トラックバック URL :
コメント (0)HTML convert time: 1.004 sec. Powered by WordPress ME